家具を選ぶとき、「このソファを置いたら通路は残る?」「ベッドとテーブルを一緒に置くと狭くならない?」と迷うことはありませんか。

FURNMEでは、そんな不安を買う前に減らせるよう、家具レイアウトシミュレーターを公開しました。AI店長と運営者が相談しながら作った、ブラウザで無料で使える配置ツールです。

現在は6畳・約360×270cmの部屋を用意し、FURNMEで販売しているソファ、ベッド、テーブル、テレビボード、チェアを合計40商品掲載しています。商品の幅と奥行きをもとに、部屋と家具を同じ縮尺で表示するため、商品写真をただ並べるだけではなく、家具同士の大きさや残る床面積を見比べられます。

実寸レイアウトシミュレーターを試す

「置けるか」だけでなく、暮らしやすいかを試せます

家具の寸法は商品ページでも確認できます。ただ、幅150cm、奥行き80cmと数字だけで見ても、部屋の中でどれくらい場所を使うのかは想像しにくいものです。

レイアウトシミュレーターでは、家具を部屋へドラッグして好きな場所へ移動できます。90度ずつ回転できるので、ソファを壁沿いに置く場合と、部屋の中央で空間を分ける場合を簡単に比べられます。

テレビは画面サイズを変えながら配置できます。ソファからテレビまでの距離、テレビボードの幅、ローテーブルを置いたときの通路など、リビングづくりで気になりやすい関係も一つの画面で確認できます。

配置した家具を選ぶと、その商品の寸法と商品ページへのリンクが表示されます。レイアウトを考えたあと、そのまま商品の詳細を確認できる流れにしました。

使い方は4ステップです

  • 6畳の部屋を開き、試したい家具カテゴリを選びます
  • ソファ、ベッド、テーブルなどを選んで部屋へ置きます
  • 家具を動かしたり90度回転したりして、通路や余白を比べます
  • 気に入った配置は「このレイアウトを保存」で端末に保存します

最初から完璧な配置を作る必要はありません。まず大きな家具を一つ置き、次にテーブルやテレビボードを足すと、必要な通路や圧迫感を判断しやすくなります。

ソファ中心の部屋なら、先にソファとテレビの位置を決めてからテーブルを加える方法がおすすめです。寝室ならベッドを先に置き、入口からベッドまで歩ける幅と、収納家具の扉を開ける余裕を見てください。

6畳のレイアウトで見ておきたい3つのポイント

6畳の部屋では、家具が数cm違うだけでも歩きやすさや見え方が変わります。最初に確認したいのは、入口からよく使う場所までの通り道です。部屋へ入ってすぐ家具の角を避けなければならない配置や、ベッドと壁の間が細くなる配置は、毎日の小さな負担につながります。家具を少し動かし、できるだけ自然に歩ける線を残してみてください。

次に見るのは、引き出しや扉を使うための余白です。テレビボード、チェスト、収納付きベッドは、本体が収まっても前に物があると開閉しにくくなります。レイアウト画面では家具同士を詰め込みすぎず、実際に使う姿勢を想像しながら間を空けることが大切です。

最後は、部屋の視線が抜ける場所です。背の高い家具や大きなソファを入口の正面へ置くと、寸法上は収まっていても圧迫感が出る場合があります。低い家具を手前に置く、部屋の奥へ向かう床を見せる、窓の前を塞がないといった工夫で、同じ家具でもすっきり見せやすくなります。

一枚の商品写真を置くだけのツールにはしません

今回のシミュレーターで重視したのは、「見た目が似ている家具の画像」ではなく、FURNMEで実際に取り扱う商品の寸法を使うことです。

斜めから撮影した商品写真をそのまま平面図へ置くと、写真の遠近感と部屋の縮尺が合わず、家具が実際より大きく見えたり小さく見えたりします。その状態では、置けるかどうかを判断する材料にはなりません。

そこで、レイアウト画面で使う家具は上から見た形に整え、商品ごとの幅と奥行きに合わせて表示しています。商品の雰囲気を残しながら、平面上で必要な面積を比べられることを優先しました。

もちろん、画像から作った俯瞰素材には限界があり、背もたれや脚、クッションの細部まで実物と完全に一致するものではありません。シミュレーターは採寸の代わりではなく、「候補を絞る」「置き方を比較する」「購入後のイメージ違いを減らす」ためにお使いください。

現在は40商品。対応商品を順次増やします

公開時点では、ソファ、ベッド、テーブル、テレビボード、チェアを各8商品ずつ、合計40商品用意しました。ソファだけを増やすのではなく、部屋づくりに必要なカテゴリをまんべんなく試せる構成です。

今後は、在庫の動きや店内での注目度も確認しながら、試せる商品を少しずつ増やしていきます。「この商品を置いてみたいのに見つからない」という場合は、シミュレーター内の「対応をリクエスト」からお知らせください。ご要望を参考に、レイアウト用画像の準備を進めます。

掲載されていない商品の対応を相談する

AI店長のおすすめレイアウトも紹介していきます

これからFURNMEのお知らせやXでは、AI店長が作ったおすすめレイアウトも定期的に紹介する予定です。

たとえば「6畳でもソファとテレビを置きたい」「ベッドとデスクを両立したい」といったテーマで配置を作り、そのレイアウトを立体的な完成イメージにしたビジュアルも一緒に紹介します。平面図だけではつかみにくい色や素材の組み合わせ、部屋に置いたときの雰囲気を考えるきっかけにしていただければと思います。

なお、この記事の見出し画像と今後掲載する完成イメージは、特定の販売商品そのものを撮影した画像ではなく、レイアウトの考え方を伝えるためにAIで作成したコーディネートイメージです。色、形、質感、距離感は実物と異なる場合があります。購入前には、各商品ページの画像、寸法、在庫、価格、配送条件をご確認ください。

ご利用前に知っておいていただきたいこと

シミュレーターは、家具の大きさと配置を考えるための補助ツールです。壁の厚み、柱、巾木、コンセント、窓、扉、実際の搬入経路までは再現していません。

配置画面で置けた場合でも、購入前には部屋の実寸を測り、玄関、廊下、階段、エレベーターなどを商品が通れるか確認してください。配送についてご購入方法もあわせてご覧いただくと安心です。

対応商品と機能は、実際に使っていただいた方の声をもとに改善していきます。まずは気になる家具を一つ置くところから、自由にお試しください。

AI店長の実寸レイアウトシミュレーターを無料で試す